水. 2月 4th, 2026

住所:埼玉県比企郡ときがわ町大野537
メールアドレス: tokigawaonsen@cf6.so-net.ne.jp
電話番号:0493-67-0331

休日の土曜日の朝は、いつもなら8時起床で床屋やら耳鼻科や眼科、あるいは歯医者の予約やらでバタバタとしているのに、その日に限ってはめずらしく何の予定も入ってなくて、ベッドでうつらうつらノンビリと寝過ごして、やっと起きてきた昼下がり。豆から入れたコーヒーをすすって、東京からすぐ行ける日帰り温泉でも探そうかとタブレットで検索を始めたら、偶然にも、『とき川』がヒットした。画面上では空きがあることになっているが、一日4組限定と書いてあるので、念の為電話をしてみることにした。8回くらいコールして、誰も出ないので、諦めて受話器をおいた。Googleマップからの検索で他の日帰り温泉を見つけては、何件かに電話をしてみたが、生憎今日はいっぱいですと言われ続け、当日の予約はいっこうに取れない。家内の要望で、今日は混み合った温泉施設には行きたくない。せめて個室か家族風呂のあるところになら行こう!というのが今日のルールだ。しばらくすると家の電話が鳴った。出てみるとそれはなんと、『とき川』の折り返しだった。「夜の予約にキャンセルが出たので、本日は1組だけ入れますよ」という話だ。ただし本格的な食事はもう準備が間に合わないので、簡単な夕餉を用意しますという。こちらは1も2もなく了解して出発することにした。

練馬から関越道にのり、坂戸インターチェンジの出口から進みます。とき川沿いののどかな街道を進んでいくと左手に見えてきます。想像以上の山の中でした。街道の小さな看板のところが入り口で分かりにくく、一度は通り過ぎてしまいました。

これ?というような細い山道を車ですこし降りていきます。ほどなく駐車場3台分ほどの写真の場所に到着します。午前2組、午後2組の1日4組の予約しか取りません。

ポストコロナの2025年ですが、しっかりとマスクをされた和服の若い女将さんが正座でお出迎え。あじさいの部屋に通され、抹茶とゆずの和菓子でおもてなし。盆の上には和紙で折られた折り紙がそえられている。どうやら二部屋しか無いようで、それぞれ専用の温泉がついている。なので午前二組、午後二組の一日四組の予約しか受付けていないのだ。一組に対するおもてなしが丁寧で、Googleの口コミが4.4に納得です。

折り紙や、和紙、浴衣を選べるなど、決めの細かいおもてなしがあります。

たまたま空室があったので、夜の組に急遽入れてもらえました。そのため、われわれの食事は急に用意していただいたものです。その分割引もしていただきました。

あじさい専用の浴室です。PH11.3の強アルカリ泉質は日本一と言われているようです。お湯の触感がハイターの液に触っているようなアレです。肌がつるつるになっていくように感じられ、美肌効果に強く頷けます。

投稿者 k.hayama

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