水. 2月 4th, 2026

静岡県伊東市八幡野1104-5
TEL:0557-51-4400

そうだ伊豆高原へ行こう!

東名高速道路を小田原から海ルートで熱海へ向かう。いやぁ、でも、真鶴、湯河原あたりでドライブとしてはもう充分かな。
そこから渋滞する熱海の街中を抜けて、さらに海沿いの国道135号線をひたすら走る。

PORSCHE957turboとの出会いは、まさに長時間のドライブを飽きの来ない大好きな時間にしてくれている。

カーナビが「ソロソロ休憩しましょう」と言いだした頃、ナビには伊豆高原の駅が近くにみえていた。亀の井ホテル伊豆高原はそんな場所にあった。

国道135号線から海に向かって下っていく道、すぐにホテルは見えた。車で入り口を入った瞬間、懐かしい既視感がある。

ああ、そうだ、30年ほど昔に、会社の社員旅行で来た「かんぽの宿」だ。

隣接のテニスコートで皆でテニスをしたのを憶えている。

今はリニューアルして亀の井ホテルとなった。4つ星ホテルとなったのだ。

東京から伊豆は遠い。本日は海を眺めて、温泉につかってのんびりと過ごし、シャボテン公園などの観光は明日いくことにした。

昔入ったのもこの満天の湯、ドライサウナのある方だった。

階段を登って、円形の露天風呂から海と星空が記憶にあったので確信した。

泉質は海沿いらしく硫酸塩温泉。ナトリウム、カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)とのこと。

少し贅沢だが家内とディナー付きの宿泊。いつも忙しくしている家内と私へのご褒美だ。

ディナーはボリュームもあって、料理のグレードもとても良い。客室の広さもまぁまぁでとてもくつろげました。

久しぶりに訪れたシャボテン公園は動物とシャボテンが楽しめて、飽きの来ない場所。

伊豆高原までの行き方を昔の会社のリゾート担当の上司が海ルートと山ルートといって比較していたのを思い出して、Googleマップで検索してみた。
東京の用賀インターチェンジから海沿いのルートで約2時間と出るが、これは熱海から車が混み始めるのが想像がつく。特にハイシーズンの帰り道は海沿いが渋滞になるはず。また、小田原の合流の渋滞は最近は酷いものがある。天気の良い日に海を見ながら走るのはとても気持ちいいが、多分、2時間では到底着くまい。
私たちの帰り道の場合は、台風シーズンで雨が激しく、渋滞をぬけて5時間ほどでようやく東京に着いたころに、熱海ビーチラインが激しい雨のため通行止めになったというニュースが流れてきた。

さて当時「山ルート」と呼んでいたと思うが、箱根峠を通る熱海箱根峠線から伊豆スカイラインを使うルートは案外、車が少ない。熱海の街中を通らないので、渋滞もなく、ただただワインディングする三国峠などを通る尾根沿いの山道。亀石峠ICから下山すると熱海の街をワープして伊東市の少し手前でホテルサンハトヤが遠目に見える辺りの海沿いの国道135号線に出てくる。

伊豆半島は100万年~200万年前に南からプレートに乗って移動してきた海底火山が隆起してできた半島であり、通称「天城山脈」などとも呼ばれている山脈の尾根沿いの有料道路には、東の相模灘と西の駿河湾の、両方の景色が楽しめるパーキングスペースがある。また駿河湾方向には富士山が顔を出している。ただし、有料道路の料金所がいくつかあって、ETCが使えず、300円、500円と車のダッシュボードの小銭が持っていかれる。

ちなみに1989年に伊東市の3kmほど沖合で海底火山の噴火があったとのこと。

日本の温泉と火山は密接に関係している。日本の温泉で火山がない地域の温泉は有馬温泉ぐらいでしょう。ともあれここいらの温泉が高温泉であるのはそういう背景だということがわかる。

投稿者 k.hayama

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